HOME
陶芸家紹介
陶芸家別作品一覧
濱田庄司
島岡達三
加守田章二
木村一郎
佐久間藤太郎
伊藤赤水
村田元
河井寛次郎
金城次郎
北大路魯山人
田村耕一
山本陶秀
松井康成
徳田八十吉
三輪休雪
斉藤勝美
鈴木蔵
他作家
イベント
店舗情報
HOME
>
イベント
> イベント
イベント
[ 那珂川・芳賀地域 ]
瀧田項一の歩み -作陶七十年のかたち-
開催期間:2017年10月8日(日)-2018年1月14日(日)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、11月7日(火)、年末年始 12月25日(月)~1月1日(月)
(11...
>>続きを読む
開催日 2017年10月08日(日)~2018年01月14日(日)
[ 那珂川・芳賀地域 ]
アーティスト・イン・レジデンスin益子 2017秋 ジョン・ベディング
10月4日(水)~11月13日(月)、益子陶芸美術館 益子国際工芸交流館にてアーティスト・イン・レジデンスin益子 2017秋が行われます。
海外アーティストと益子町のさらなる交流を目指...
>>続きを読む
開催日 2017年10月04日(水)~2017年11月13日(月)
[ 那珂川・芳賀地域 ]
道の駅ましこ10月のご案内
道の駅ましこ10月のご案内
9月30日(土)
企画展示「益子の生活道具展」
益子焼でもない、作家のものでもない昔ながらの手仕事を紹介する企画展
...
>>続きを読む
開催日 2017年10月01日(日)~2017年10月31日(火)
[ 那珂川・芳賀地域 ]
道の駅ましこ1周年記念企画 「益子の生活道具展」
「手間」と「想い」を込めた
手仕事がここにはまだあるのです
益子は益子焼で有名な町ですが、焼き物に限らずものづくり・手仕事を生業とする方も多く暮らしています...
>>続きを読む
開催日 2017年09月30日(土)~2017年11月26日(日)
[ 那珂川・芳賀地域 ]
益子国際工芸交流事業 2017 アーティスト・イン・レジデンス in 益子 アン・メテ・ヨォーツォイ+カリーナ・シスカート展
益子国際工芸交流事業は2014年5月に益子町で始まったアーティスト・イン・レジデンス事業です。益子町と国内外のアーティストの交流促進や、益子の陶芸(工芸)文化の共有を目指し、作家の招聘事業や教育普及プ...
>>続きを読む
開催日 2017年09月02日(土)~2017年11月18日(土)
[ 那珂川・芳賀地域 ]
濱田庄司記念益子参考館1号館企画展示「SLIP WORKS 泥しょうの仕事」
20世紀初頭のイギリスにおいては、すでに磁器メーカーの大量生産が主流となり、スリップウェアなどの軟陶の手仕事を目にする機会は皆無に等しくなっていました。時を同じくして日本では、「クエント・オールド・イ...
>>続きを読む
開催日 2017年07月15日(土)~2017年12月17日(日)
[ 那珂川・芳賀地域 ]
第100回益子秋の陶器市
第100回を迎える「益子陶器市」。
1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他約500のテン...
>>続きを読む
開催日 2017年11月02日(木)~2017年11月06日(月)
益子焼の特徴
民芸陶器である益子焼の特徴は、土物ならではの柔らかな味わい。益子焼は、手にとると、土のぬくもりを感じることができます。
益子焼の素晴らしさは土そのものにあるといわれ、粘土を他の成分を加えずに使うため、やや厚手になりますが、それが手になじむ、益子焼ならではのぬくもりを生み出します。
また、益子焼の土の味わいを引き立てているのが釉薬です。黄土色に仕上がる益子独特の柿赤釉、灰色に仕上がる灰釉、さらに飴釉、黒釉など、落ち着きのある、味わいを醸し出します。
模様付けには、はけ目、櫛目、筒描きなどの技法が用いられ、絵付けには呉須や鉄砂、銅などが用いられています。
益子焼は、伝統的な土地の素材である益子の陶土と、釉薬の技術が結び付いて生まれた、落ち着いた素朴な焼き物です。
益子焼、その魅力は、長い間民芸品として愛されてきた伝統と、つくり手のこだわりによって支えられているのです。
店内イメージ
店舗情報
とよだ民芸店
【住所】〒321-4217
栃木県芳賀郡益子町益子3359
【TEL/FAX】0285-72-3373
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】元旦 【駐車場】7台
表示:
モバイル
|
パソコン